東京・神奈川でがん検診を受けるならゆうあいクリニック

気になる病気

胃がん

胃がん画像
ピロリ菌への感染と、喫煙や塩分摂取などさまざまな条件が重なると、発症することがありますが、治りやすいがんのため、早期ならほぼ100%が治ります。胃がんは通常、胃の内面の粘膜から生じます。進行すると胃壁を通り胃の外へ拡がり、膵臓、大腸、腹膜など周囲の臓器に浸潤します。胃周囲や腹部大動脈周囲などのリンパ節転移はよくみられます。また肝臓、肺、卵巣、骨、脳などの他臓器への遠隔転移もみられます。腹腔内にがん細胞が種をまかれたように広がる腹膜播種性転移が発生することがあります。なお、胃がんは発症早期は無症状ですが、進行すると体重減少や腹部不快感、心窩部痛などの自覚症状が出現します。

ゆうあいクリニックで行われている胃がん検診

胃部X線検査

「胃透視(バリウム)検査」という名称で実施しています。バリウム(造影剤)を飲みながら、食道、胃、十二指腸をX線で撮影します。バリウムの付着状態から、臓器の形や粘膜の状態を観察し、がんやポリープなどがないか調べます。

胃バリウム検査は、すべての検診コースにオプションとして追加することができます。

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  • 注意事項

  • 検査当日は食事制限があります。ご予約時間の5時間前から絶食し、水以外の飲み物は飲めません。ご予約時間の2時間前から水も飲めないので、ご注意ください。
  • バリウムが排出されずに便秘になることがあります。便秘気味の方は、検査後にお渡しする下剤をお飲みいただくとともに、検査後は水分を多めにおとりになってください。
  • 胃カメラ(内視鏡)と胃透視(バリウム)検査の違い

  • 胃カメラは胃の粘膜を直接観察できますので、粘膜の中にとどまっている早期のがんも発見しやすい利点があります。胃透視は胃全体の形を観察しやすいので、スキルス胃がんなどの発見に役立ちます。なお、ゆうあいクリニックで胃カメラを受診することはできませんが、胃カメラを受診できる医療機関をご紹介することが可能ですので、ご希望の方はお申し付けください。

腫瘍マーカー

腫瘍マーカー検査は、がんに特化した血液検査で、がん細胞が発生することで生じる特有の物質や、がん細胞を認識して正常細胞が作り出す物質などを調べます。がん検診の各コースに標準でセットされている腫瘍マーカー検査では、6項目(以下「基本6項目」という。)の検査を行います。また腫瘍マーカー検査は、消化器のがんの発見に役立つもの(消化器5項目)や女性のがんに特化したもの(女性6項目)、さらには肺がんの発見に特に有用な腫瘍マーカー(肺4項目)をオプション検査として追加することも可能です(プレミアムコースにはこれらの腫瘍マーカーはすべて標準でセットされています)。

胃がんを検査する腫瘍マーカーには、基本6項目、消化器5項目、女性6項目が有効です。

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胃がんリスク血液検査

胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などに深い関係がある最近「ヘリコバクター・ピロリ」に対する抗体と、胃粘膜の萎縮の目安となる「ペプシノゲン」を調べる検査です。いずれも血液で調べます。

がん検診の各コースのほか、人間ドックコース、人間ドック+脳ドックコースにも標準でセットされています。この検査は、胃がんの危険度を調べる検査ですので、危険度に応じて胃カメラなどをおすすめしています。また、スキルス胃がんの診断には胃バリウム検査が有効です。

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血液基本検査(51項目)

がん検診の各コースに標準でセットされている生化学検査では、血液を採取し、51項目もの検査を行います。がんの有無を調べることはもちろん、生活習慣病全般をチェックできます。

ゆうあいクリニックのすべての検診コースに含まれています。

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便潜血検査

一般的に「便潜血反応」は大腸の異常をみるときに使用しますが、胃潰瘍や十二指腸潰瘍からの出血でも陽性になることもあり、まれに胃がんがみつかることもあります。

ゆうあいクリニックのすべての検診コースに含まれています。毎回必ず出血するわけではないことから潜血を採取できないこともあるため、ゆうあいクリニックにおける便潜血検査は日を変えて2日分採取することになっています。しかし、それでも潜血反応が出ない場合もありますので、「再検査で陰性だったから、大腸がんはない」と安心してはいけません。一回でも陽性が出たら、精密検査を受ける必要があります。

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胃がんTIPS

胃がんの減少

胃がんの原因は塩分の高い食事やピロリ菌です。冷蔵庫が普及したことで、塩漬け保存が不要となり、新鮮で清潔な食物を食べられるようになりました。ピロリ菌の感染率は、20歳以下は約2割、50歳以上は約7~8割です。以前は衛生環境がよくなかったので、50歳以上の感染率が高いのです。ピロリ菌に感染すると、胃の粘膜が荒れ、慢性胃炎や胃潰瘍、さらに胃がんにつながる場合もあります。ピロリ菌感染率の低下によって、胃がんは減ってきています。ピロリ菌は薬を1週間服用するだけで除菌でき、胃炎や胃潰瘍の治療としてなら、保険も適用されます。

胃がんTIPS

市区町村で行われている胃がん検診

日本人の死亡者数が特に多い五つのがんは主要5大がんとされています。これらのがんは、検診により死亡率を減少させられることが証明されています。主要5大がんは、公費の補助により、市区町村でもほぼ年間を通して行われています。胃がんは主要5大がんのため、市区町村で検診を受けることも可能です。市区町村で行われている胃がん検診は、胃部X線検査です。40歳以上の方が1年に1度受診することが推奨されています。

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