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気になる病気

膠原病

膠原病は、細胞同士をつなぐ結合組織に炎症が生じる病気の総称で、代表的なものに関節リウマチがあります。「リウマチ」という言葉は、ギリシャ語で「流れ」を意味し、痛みの原因となる物質が体の中を流れると考えたことに語源があるため、関節・筋肉・骨などの運動器官の痛みを伴う病気をすべて「リウマチ性疾患」と呼んでいます。膠原病全般に共通する症状の一つとして、全身の関節の痛みが高頻度に見られることから、膠原病のほとんどはリウマチ性疾患です。また、日本において単に「リウマチ」という場合は、通常、関節リウマチのことを意味します。リウマチは高齢者の病気と思われがちですが、発症ピークは30歳~50歳代と若く、圧倒的に女性に多い病気です。膠原病は、原因が不明で治療法のない「難病」というイメージが強く、日本では厚生労働省によって特定疾患(いわゆる「難病」)に指定され、公費補助対象疾患とされています。しかし、近年の医学の進歩によって、膠原病にかかった患者の生存率は大きく改善され、検診による早期発見の重要性が増しています。

ゆうあいクリニックで行われている膠原病に対する検診

リウマチ・膠原病検査

膠原病は、血液を調べることで、さまざまな情報が得られます。ゆうあいクリニックのリウマチ・膠原病検査では、リウマチ因子(RF)、抗CCP抗体、抗核抗体(ANA)、抗DNA抗体、血清補体価(CH50)、免疫グロブリン(IgG、IgM、IgA)の6項目を調べます。

リウマチ因子(RF)
血液中にリウマチ因子が存在するかどうかを調べる検査です。主に関節リウマチの診断に使用されます。

抗CCP抗体
関節リウマチのマーカーです。感度が高く、またリウマチの重症度と比例するといわれています。

抗核抗体(ANA)
核抗体は、自分の体内の組織を攻撃する免疫反応により作られた抗体です。全身性エリテマトーデスなどの膠原病で陽性を示します。

抗DNA抗体
膠原病患者の血清中には、DNAに対する抗体が存在する場合があります。全身性エリテマトーデスをはじめとする膠原病の診断や、活動性の評価に適用されます。

血清補体値(CH50)
補体系異常の関与する疾患や先天性補体成分異常症などの診断・経過観察・治療効果判定に有用です。全身性エリテマトーデスや関節リウマチなどで低下し、悪性腫瘍で上昇することもあります。

免疫グロブリン(IgG/IgM/IgA)
膠原病、多発性骨髄腫、マクログロブリン血症などの診断に役立ちます。

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