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第3回 石田先生が医師を目指した理由

「がん診療に役立つ臨床PET-CT」
昨年国内でおこなわれたPET-CT検査の何と8割が臨床目的(多くは健康保険適用)で、がんと診断された方の最適な治療のために(病期診断)、がんの再発をいち早く見つけるために(転移再発診断)活用されています。
検診のみならず臨床PET-CTにも多大な注力をされている埼玉県所沢市の「所沢PET画像診断クリニック」石田二郎院長とのインタビューを5回の予定でお送りします。今日は3回目、聞き手はゆうあいクリニック理事長片山敦です。

片山:先生はなぜ医師に?

石田:父方の男が全員医者なんですよ。高校でも先生たちから「おまえは医学部だろ」と言われ、選択の余地はありませんでした(笑)。

片山:なりたかった職業は?

石田:特になかったですね。

片山:では、放射線科にはなぜ?

石田:変わったことができそうだし、全身を診るのが楽しそうで。また、先に放射線科で全身を診ておけば、途中で内科や外科に専門を変えたとしても、壁が低そうだと思いました。

片山:でも、専門を変えることなく放射線科を続けられたんですね。どこに面白味を感じたんでしょうか?

石田:1989年のアメリカ留学がきっかけのひとつです。当時の日本は、外科などに比べ放射線科の地位が低かったんです。でも、アメリカの放射線科は新しい機械を使うなど先端の医療を担う科で、立場も全く違いました。

片山:治療ですか?

石田:僕は診断で、MRIや核医学などの経験を積み多くの刺激を受けました。でも、帰国したらIVR※1をやれといわれて(笑)。全然違うんですけど、やってたら面白くなって。

片山:IVR好きな人は好きですよね。

石田:もうハマっちゃって(笑)。IVRをやっていると患者さんを受け持てるので、やっと医師になれたと実感できて嬉しかったですね。

片山:そして今に至ると。

石田:ええ、ここに来たら、もう抜けられない世界に(笑)。

※1:Interventional Radiologyの略。レントゲンやCTなどの画像診断装置で体内を見ながら、カテーテルなどで治療を行う。
 
 
【略歴】

石田二郎(いしだじろう)

1984年東京医科大学医学部卒業、放射線診断専門医、PET核医学認定医、検診マンモグラフィ読影認定医師、日本医師会認定産業医、医学博士
アリゾナ大学放射線科、東京医科大学放射線医学教室講師、泰山医学院(中国山東省)客員教授などを経て、医療法人永仁会 所沢PET画像診断クリニック院長に就任、現在は同法人副理事長はじめ、多くの医療法人、学校法人、社会福祉法人などの役員を兼務する。
1男2女。トロントに暮らす長女、仙台で父を超える医師を目指して修行中の長男、中学生の次女それぞれにダンディなパパぶりを遺憾なく発揮している。

所沢PET画像診断クリニック(埼玉県所沢市) http://www.toko-pet.jp/index.html

片山 敦(かたやまあつし)

1996年横浜市立大学医学部卒業、内科医
病院勤務、診療所院長を経て2004年ゆうあいクリニック理事長に就任、ゆうあいクリニック台場(東京都港区)院長も兼任
地元医師会役員、高校生から幼稚園児まで4人の男児の父親の顔も持つ

ゆうあいクリニック(新横浜・台場) http://www.shinyokohama.jp

※がん診療目的(検診を除く)のPET-CT検査は健康保険がお使いになれることが多いですが、もとより高額な検査です。保険適応には厳密な条件があります。まずは主治医の先生とよくご相談いただくことをお願いいたします。検査には紹介状が必要です。
です。

 
 

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