disease
気になる病気
病状・病気の解説をご覧いただけます。当院で受けられる検査の中で、該当する病気を見つけることができる検査項目をご確認いただくことも可能です。下記の図から体の部位をクリックすると各病気について知ることができます。
頭部の病気
脳腫瘍
脳腫瘍とは、脳組織の中に異常細胞が増殖する病気です。脳腫瘍は、原発性脳腫瘍と転移性脳腫瘍に分けられます。脳組織自体から発生する原発性脳腫瘍には、良性と悪性の2種類あります。たとえ良性の腫瘍であっても、大きくなると正常な脳を圧迫し障害をおこすため治療の対象になります。原発性脳腫瘍が、頭蓋内の病巣から肺や肝臓など他臓器に転移することはほとんどありませんが、他の臓器で生じたがんが脳に転移することは少なくありません。これを転移性脳腫瘍といいます。特に脳への転移が多くみられるのは、肺がん、乳がんなどです。脳腫瘍の年間発生率は、人口10万人に対して約3.5人です。
ゆうあいクリニックで行われている脳腫瘍検診
脳卒中
脳卒中は脳の血管が破けたり、詰まったりして、その先の細胞に栄養が届かなくなり、脳の働きに障害が起きる疾患です。脳卒中は「脳の血管が詰まるタイプ(脳梗塞、一過性脳虚血発作)」と「脳の血管が破れるタイプ(脳出血、くも膜下出血)」の大きく2つに分けられます。くも膜下出血はほとんどの場合が「脳動脈瘤」の破裂により引き起こされ、脳出血は動脈硬化や高血圧が原因で脳の血管がもろくなって破れるものです。高齢化や生活習慣病の増加により、その患者数は増加していて、がん、心疾患に次ぐ、日本人の死亡原因の第3位となる代表的な疾患です。
ゆうあいクリニックで行われている脳卒中検診
脳動脈瘤
脳動脈瘤は、脳の血管(動脈)の一部が膨らんで弱くなっているところのことです。脳動脈瘤は血管が枝分かれするところに発生します。発生には血管の壁の弱さと血流、血圧などが関係しています。脳動脈瘤が破裂すると、くも膜下出血で死亡する危険性があり、一命を取り留めたとしても後遺症が残る可能性が高いです。未破裂の脳動脈瘤は自覚症状がないため、検査を受けて、偶然に見つかる場合がほとんどです。脳動脈瘤は40歳以降に発生するといわれています。
ゆうあいクリニックで行われている脳動脈瘤検診
MRA検査(脳)
緑内障
眼圧とは眼の中の圧力のことで、眼の丸いかたちを保ったり、血液の流れなどを一定に維持したりする働きを持っています。緑内障は眼圧により視神経が慢性的に圧迫されることで、視神経の障害を生じ、放置すると視野が欠けてくる病気です。一度障害を受けた視神経は再生することがないため、緑内障は失明する危険を伴います。手術や点眼を続けるなど適切な治療によって眼圧を下げることで、視野欠損の進行を止めることができる場合が多いため、早期に発見できればほとんど視野欠損がない状態で過ごすことができます。早期発見、早期治療が大切なので、40歳前後の方は、検査の受診をおすすめします。
ゆうあいクリニックで行われている緑内障検診
眼底・眼圧・視野検査
頸部の病気
甲状腺がん
のどぼとけのすぐ下にある重さ10〜20g程度の小さな臓器で、全身の新陳代謝や成長の促進にかかわる甲状腺ホルモンを分泌し、気管を取り囲むように位置しています。甲状腺の病気は、男性よりも女性に多く見られ、これらは腫瘍ができるもの(腫瘍性)とそうでないもの(非腫瘍性:甲状腺腫、バセドウ病、慢性甲状腺炎[橋本病]など)に分けられます。さらに甲状腺の腫瘍のうち大部分は「良性」で、がんではありません。しかしながら、中には大きくなったり、別の臓器に広がる「悪性」の性質を示す腫瘍があり、これを甲状腺がんといいます。甲状腺がんでは、通常、しこりのほか、違和感、痛み、のみ込みにくさ、声のかすれなどの症状が出てくることがあります。甲状腺がんは、1年間に人口10万人あたり7人前後の割合で発症するといわれています。組織の特徴により、乳頭がん、濾胞がん、髄様がん、未分化がんに分類されます。乳頭がんは甲状腺がんの中で最も多く、甲状腺がんの約9割がこの種類に分類されます。40歳から50歳代の比較的若い女性に多く、ゆっくりと進行するのが特徴です。
ゆうあいクリニックで行われている甲状腺がん検診
胸部の病気
肺がん
気管、気管支、肺胞の細胞が正常の機能を失い、無秩序に増えることにより発生するがんです。肺がんは、日本人のがん死亡原因の1位となっていて、喫煙者の肺がんリスクは日本人男性で4.8倍、女性で3.9倍にもなるというデータが報告されています。肺がんは、治りにくいがんと言われていて、治癒率も40年前と比べて良くなっているとは言えませんが、もっとも早期の段階で見つけられれば5年生存率は約8割です。早期発見がとても大事です。
ゆうあいクリニックで行われている肺がん検診
PET検査はリンパ節などに転移したがんも同時に発見することが可能です。PETと胸部CTを組み合わせることで検出能の向上が期待されます。
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
CT検査(胸部)
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
抗p53抗体検査
乳がん
乳管から発生する乳管がんや、小葉から発生する小葉がんなどがあり、他のがん発生同様に遺伝子の病で、細胞の遺伝子異常の蓄積によって発生することが分かっています。日本人女性のがん死亡原因の5位で、年間5万人が発症し、約1万4千人が亡くなっています。乳がんは、女性ホルモンの刺激が関係するため、食生活の欧米化により、女性ホルモンの原材料であるコレステロール値が高くなったことが背景にあるといわれています。乳がんは比較的治りやすいがんで、早期発見の場合の5年生存率は約98%です。ただし、20年経っても再発することもある、油断できないがんです。
ゆうあいクリニックで行われている乳がん検診
乳がん検診では、PET 検査とマンモグラフィ検査または乳腺超音波検査を組み合わせることで検出能や診断能の向上に期待できます。また、乳がんの転移好発部位である肺、肝、骨、リンパ節などにはよく集積するため、PET検査は有効です。
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
乳房専用PET検査
CT検査(胸部)
超音波検査(乳房)
マンモグラフィ検査
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
抗p53抗体検査
食道がん
食道は口から胃へ食べ物を送る働きをしています。食道の大部分は胸の中、一部は首、一部は腹部にあります。食道がんは食道の粘膜から発生し、食道壁に浸潤します。進行すると全周性に広がり食物の通過の障害となります。がんは食道周囲の臓器に直接浸潤します。また食道周囲にはリンパ管、血管が豊富にあるため、それらを通って食道から離れた部位へ広がります。食道周囲のリンパ節や腹部のリンパ節は転移を来たしやすい部位です。肝臓、肺など他臓器への遠隔転移も見られます。年齢別にみた食道がん罹患率や食道がんによる死亡率は、ともに40歳代後半以降増加し始める傾向にあります。罹患率、死亡率ともに男性のほうが高く、女性の5倍以上といわれています。食道がんについては、飲酒歴や喫煙歴のある中高年男性に多いとされているほか、熱い飲食物がリスクを上昇させるという研究結果も多く報告されています。なお、食道がんは発症早期は無症状ですが、進行すると嚥下障害などの自覚症状が出現します。
ゆうあいクリニックで行われている食道がん検診
食道がんは、消化器がんの中でもFDGが集積しやすいがんですが、病変範囲が小さい場合や表層を這うように拡がる病変には集積が乏しいため、内視鏡検査やバリウム検査が最も適しています。PET検査は、病巣の広がりの診断(病期診断)や放射線治療や化学療法後の効果判定、再発・転移診断などに利用すると有効です。
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
CT検査(胸部)
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
抗p53抗体検査
便潜血検査
腹部の病気
胃がん
ピロリ菌への感染と、喫煙や塩分摂取などさまざまな条件が重なると、発症することがありますが、治りやすいがんのため、早期ならほぼ100%が治ります。胃がんは通常、胃の内面の粘膜から生じます。進行すると胃壁を通り胃の外へ拡がり、膵臓、大腸、腹膜など周囲の臓器に浸潤します。胃周囲や腹部大動脈周囲などのリンパ節転移はよくみられます。また肝臓、肺、卵巣、骨、脳などの他臓器への遠隔転移もみられます。腹腔内にがん細胞が種をまかれたように広がる腹膜播種性転移が発生することがあります。なお、胃がんは発症早期は無症状ですが、進行すると体重減少や腹部不快感、心窩部痛などの自覚症状が出現します。
ゆうあいクリニックで行われている胃がん検診
胃がんリスク血液検査は、胃がんの危険度を調べる検査ですので、危険度に応じて胃カメラなどをおすすめしています。
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
胃がんリスク血液検査(4項目)
血液検査(基本53項目)
便潜血検査
肝がん
肝臓のがんは、肝臓にできた「原発性肝がん」と別の臓器から転移した「転移性肝がん」に大別されます。原発性肝がんには、肝臓の細胞ががんになる「肝細胞がん」と、胆汁を十二指腸に流す管の細胞ががんになる「胆管細胞がん」のほか、小児の肝がんである肝細胞芽腫、成人での肝細胞・胆管細胞混合がん、未分化がん、胆管嚢胞腺がん、カルチノイド腫瘍などのごくまれながんがあります。日本では原発性肝がんのうち肝細胞がんが90%と大部分を占め、肝がんというとほとんどが肝細胞がんを指します。肝がんは、肺がんや子宮頸がんと並び、主要な発生要因が明らかになっているがんの1つです。最も重要なのは、肝炎ウイルスの持続感染です。ウイルスの持続感染によって、肝細胞で長期にわたって炎症と再生が繰り返されるうちに、遺伝子の突然変異が積み重なり、肝がんへの進展に重要な役割を果たしていると考えられています。肝炎ウイルスにはA、B、C、D、Eなど様々な種類が存在しています。肝がんと関係があるのは主にB、Cの2種類です。世界中の肝がんの約75%は、B型肝炎ウイルス(HBV)およびC型肝炎ウイルス(HCV)の持続感染による慢性肝炎や肝硬変が背景にあるといわれています。日本では、肝細胞がんの約70%がHCVの持続感染に起因すると試算されています。このため、日本の肝がんの予防としては、肝炎ウイルスの感染予防と、持続感染者に対する肝がん発生予防が柱となります。また、アルコールのとり過ぎは発がんの可能性を高めますので、注意が必要です。
ゆうあいクリニックで行われている肝がん検診
肝臓にはFDGの集積を妨げる酵素が存在するので、原発性肝がんはPET検査で検出するのは困難です。一方、転移性肝がんは、組織学的に大部分が扁平上皮癌,腺癌であるため,多くはFDGが良好に集積するので、PET検査が適しています。ゆうあいクリニックの検査では、原発性肝がんには腹部超音波と腹部CTが、転移性肝がんにはPETと腹部超音波がそれぞれ利用されます。
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
超音波検査(甲状腺・上腹部)
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
血液検査(基本53項目)
肝がんリスク血液検査(4項目)
肝炎ウイルス検査(4項目)
胆嚢がん
肝臓から分泌された胆汁が十二指腸に流れ出るまでの経路を胆道といい、胆のう管という細いらせん状の管を介して、胆汁を一時的に貯留しておく袋状の部分を胆のうといいます。胆のうおよび胆のう管にできるがんが胆のうがんです。年齢別にみた胆のう・胆道がんの罹患率、死亡率は、ともに50歳代以降増加します。胆のうがんの死亡率は女性のほうが高く、男性の約1.2倍といわれています。
ゆうあいクリニックで行われている胆嚢がん検診
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
超音波検査(甲状腺・上腹部)
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
血液検査(基本53項目)
胆管がん
胆管は肝臓でつくられる胆汁を十二指腸まで導く導管で、肝臓の中を走る肝内胆管と、肝臓の外に出てから小腸までの肝外胆管に分けられます。胆管がんは胆管の上皮から発生する悪性腫瘍です。胆管がんは、周りの組織にしみ込むように広がることが多く、明瞭な腫瘍としてのかたまりをつくらないので、その実体を正確に描出し診断することは容易ではありませんが、画像診断技術の進歩により胆管がんをより早期に発見し、またその存在部位や広がりをかなり正確に診断できるようになりました。
ゆうあいクリニックで行われている胆管がん検診
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
超音波検査(甲状腺・上腹部)
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
血液検査(基本53項目)
膵がん
膵がんとは膵臓から発生した悪性腫瘍(がん)のことで、膵臓がんともいわれます。膵がんはその大部分が膵液の通路である膵菅の上皮から発生します。部位により、膵頭部がん、体部がん、尾部がんに分けられます。膵頭部がんでは黄疸が早期から見られることがあります。膵がんは早期に転移しやすい傾向にあります。肝臓、リンパ節、肺などへの転移がよくみられます。腹腔内にがん細胞が種をまかれたように広がる腹膜播種性転移が発生することがあります。日本では、毎年3万人以上が膵がんで亡くなっていますが、膵臓が体の深部に位置することから、その診断と治療はいまだに難しいといわれています。また、膵がんの発生要因も解明されていません。また、早期の場合自覚症状はほとんどありません。
ゆうあいクリニックで行われている膵がん検診
膵臓は身体の深部にある臓器のため、早期発見は難しいとされています。PET検査での膵がんの検出には、造影CTや造影MRIなどを相補的に用いることにより、検出能の向上が期待されます。PET検査により、術前のCTやMRIにて検出し得なかったリンパ節転移、肝転移、遠隔転移が偶然発見されることもあり、治療方針の変更に寄与することがあります。
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
超音波検査(甲状腺・上腹部)
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
血液検査(基本53項目)
大腸がん
大腸がんは大腸の粘膜から発生するがんです。良性の腺腫ががん化する場合が多いと考えられています。部位により結腸がん、直腸がんに分けられます。腫瘍は粘膜から腸壁に浸潤し、腸外に広がります。リンパ節や肝、肺転移がよくみられます。腹腔内にがん細胞が種をまかれたように広がる腹膜播種性転移が発生することがあります。大腸がんは、1990年代までに急速に増えたがんの一つで、毎年約10万人が新たに大腸がんになっています。発症早期は無症状ですが、進行すると、腹部膨満感、血便、便秘、下痢、便柱狭小化などの症状が出現します。がんが粘膜にとどまっている状態なら、お腹を切らない内視鏡による切除も可能で、ほぼ100%が完治します。
ゆうあいクリニックで行われている大腸がん検診
・PET検査は大腸がん診断においても非常に有用ですが、大腸などの消化器は活動が活発なため、自然にFDGが集積しやすい臓器でもあるので、PET検査でがんの原発巣を発見するのが難しい場合があります。リンパ節や肝臓などへの転移や再発に関しては有用ですが、便潜血陽性があった場合など精密検査では、内部の様子を直接見ることができる大腸内視鏡をお勧めします。
・MRI検査(骨盤部)は大腸がんの場合、主に直腸がんの周囲組織への浸潤、とくに前立腺や膀胱、子宮といった他臓器への広がりを検査したい場合に行われます。
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
MRI検査(骨盤部)
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
抗p53抗体検査
血液検査(基本53項目)
便潜血検査
GIST
GISTは、消化管間質腫瘍(Gastrointestinal Stromal Tumor)の略称で、胃や小腸など、消化管の壁にできる転移、再発を起こす悪性腫瘍の一種で、粘膜から発生する胃がんや大腸がんとは異なる性質を示します。病変が大きくなっても自覚症状が少ない腫瘍ですが、腹痛や腫瘍からの出血による下血、貧血などの症状があらわれることがあります。発生部位としては、胃が70%、小腸20%、大腸および食道が5%ずつの割合といわれています。
ゆうあいクリニックで行われているGIST検診
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
骨盤部の病気
子宮頸がん
子宮がんの中では頸がんの方が患者は多く、体がんの3倍となっています。ほとんどの場合、ヒトパピローマというウイルス(HPV)の感染が関係しています。ウイルス感染は性交渉が原因で、感染自体はありふれたものですが、発がんに至るのは1%未満と言われます。20~30代の日本人女性が発症するがんの中で最も発症率が高いがんです。最近では、このウイルスに対するワクチンも開発され、日本でも承認されています。検診も非常に有効ながんで、アメリカでは8割以上の女性が検診を受診しますが、日本では乳がん同様に受診率は2割以下と低く、また、性交渉の開始年齢の若年化に伴い、20〜30歳代の子宮頸がん患者が急増しています。子宮頸がんは早期のうちは無症状のため、症状の無い時から検診を受けることが大切です。
ゆうあいクリニックで行われている子宮頸がん検診
子宮頸がんはリンパ節に転移しやすく、PET検査は有用とされています。なお、子宮頸がんの早期発見には細胞診が有効です。
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
標準項目として検査可能
MRI検査(骨盤部)
標準項目として検査可能
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
抗p53抗体検査
子宮体がん
子宮がんは、外子宮口付近に発生することが多い子宮頸がんと、子宮内膜から発生する子宮体がんがに分けられます。子宮体がんは、閉経以後の年代に多いと言われています。乳がんと同様、食生活の欧米化などにより、日本人患者が増えています。欧米では減っているがんの死亡者数が日本では増えているのは、これらの理由が大きいようです。子宮体がんは、早期から不正出血があります。ホルモン異常と自己診断せず、検査を受けて病変の有無を確認することが大切です。
ゆうあいクリニックで行われている子宮体がん検診
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
標準項目として検査可能
MRI検査(骨盤部)
標準項目として検査可能
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
抗p53抗体検査
卵巣がん
卵巣がんとは卵巣から発生した悪性腫瘍(がん)のことです。卵巣にできる腫瘍には良性のものと悪性のものがあり、8割以上が良性です。早期発見の場合、自覚症状はほとんどないため、受診が遅れがちながんの一つです。早期発見のため、定期的に健診を受けることが大切です。
ゆうあいクリニックで行われている卵巣がん検診
卵巣がんは、腹膜播種(ふくまくはしゅ)といって、がん細胞がお腹の中に散らばりやすい性質を持っているため、PET検査は治療前の病巣の広がりの診断(病期診断)、治療中の効果判定、治療後の再発・転移診断などにも利用されます。
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
標準項目として検査可能
MRI検査(骨盤部)
標準項目として検査可能
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
前立腺がん
前立腺は男性だけにあり、精液の一部をつくっている臓器です。前立腺は、恥骨の裏側に位置しています。前立腺がんは、前立腺の細胞が正常な細胞増殖機能を失い、無秩序に自己増殖することにより発生します。発生要因は、遺伝子の異常などといわれていますが、正常細胞ががん化する原因はまだ解明されていません。前立腺がんは早期に発見すれば手術や放射線治療で治癒することが可能です。また、比較的進行がゆっくりであることが多く、かなり進行した場合でも適切に対処すれば、通常の生活を長く続けることができるのが特徴です。日本における前立腺がんによる死亡数は約1.1万人で、男性がん死亡全体の5%を占めるといわれています。前立腺がんの罹患数は、その約4倍にのぼり、男性がん罹患全体の約1割を占めます。罹患率は65歳前後から顕著に高くなります。
ゆうあいクリニックで行われている前立腺がん検診
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
標準項目として検査可能
MRI検査(骨盤部)
標準項目として検査可能
腫瘍マーカー(基本6項目)
腫瘍マーカー(消化器4項目)
尿検査
標準項目として検査可能
大腸がん
大腸がんは大腸の粘膜から発生するがんです。良性の腺腫ががん化する場合が多いと考えられています。部位により結腸がん、直腸がんに分けられます。腫瘍は粘膜から腸壁に浸潤し、腸外に広がります。リンパ節や肝、肺転移がよくみられます。腹腔内にがん細胞が種をまかれたように広がる腹膜播種性転移が発生することがあります。大腸がんは、1990年代までに急速に増えたがんの一つで、毎年約10万人が新たに大腸がんになっています。発症早期は無症状ですが、進行すると、腹部膨満感、血便、便秘、下痢、便柱狭小化などの症状が出現します。がんが粘膜にとどまっている状態なら、お腹を切らない内視鏡による切除も可能で、ほぼ100%が完治します。
ゆうあいクリニックで行われている大腸がん検診
・PET検査は大腸がん診断においても非常に有用ですが、大腸などの消化器は活動が活発なため、自然にFDGが集積しやすい臓器でもあるので、PET検査でがんの原発巣を発見するのが難しい場合があります。リンパ節や肝臓などへの転移や再発に関しては有用ですが、便潜血陽性があった場合など精密検査では、内部の様子を直接見ることができる大腸内視鏡をお勧めします。
・MRI検査(骨盤部)は大腸がんの場合、主に直腸がんの周囲組織への浸潤、とくに前立腺や膀胱、子宮といった他臓器への広がりを検査したい場合に行われます。
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
MRI検査(骨盤部)
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
腫瘍マーカー(消化器4項目)
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
抗p53抗体検査
血液検査(基本53項目)
便潜血検査
GIST
GISTは、消化管間質腫瘍(Gastrointestinal Stromal Tumor)の略称で、胃や小腸など、消化管の壁にできる転移、再発を起こす悪性腫瘍の一種で、粘膜から発生する胃がんや大腸がんとは異なる性質を示します。病変が大きくなっても自覚症状が少ない腫瘍ですが、腹痛や腫瘍からの出血による下血、貧血などの症状があらわれることがあります。発生部位としては、胃が70%、小腸20%、大腸および食道が5%ずつの割合といわれています。
ゆうあいクリニックで行われているGIST検診
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
その他の病気
悪性リンパ腫
悪性リンパ腫は、リンパ系の組織から発生する腫瘍(がん)です。リンパ系組織とは、人間の免疫システムを構成するもので、リンパ節、胸腺、脾臓、扁桃腺等の組織・臓器と、リンパ節をつなぐリンパ管、そしてその中を流れるリンパ液からなります。リンパ系組織を構成する主な細胞は、リンパ球と呼ばれる白血球です。リンパ液の中には液体成分とリンパ球が流れていて、やがて血液と合流します。リンパ系組織は全身に分布しているため、悪性リンパ腫は全身で発生する可能性があります。
ゆうあいクリニックで行われている悪性リンパ腫検診
悪性リンパ腫の多くは糖代謝が盛んでFDGが集まりやすいため、PET検査が大変有用な検査となります。また、悪性リンパ腫の場合、広がり診断および実質臓器への浸潤について精査する必要がありますが、これらの診断にはPET検査が最も簡便な方法と言えます。さらに、FDG-PET画像は、代謝情報でもあるので、活動性の評価や治療効果の予測が可能な点でも優れています。
皮膚がん
皮膚は表面に近い部分から表皮、真皮、その深部の皮下組織の3つの部分に大きく分かれます。これらの組織を構成する細胞が悪性化したものを総称して皮膚がんと呼びます。皮膚がんにはさまざまな種類がありますが、代表的なものが、基底細胞がん・有棘細胞がん・悪性黒色腫の3種類です。皮膚がんの死亡率は、男性で60歳代、女性では70歳代から増加します。死亡率の男女差は大きくありません。皮膚の異常は内臓と違って目で見ることができため、皮膚がんは早期に自分で発見できる可能性が高いがんです。皮膚がんの発生要因は、紫外線や放射線の大量被ばくが有名ですが、何十年も前のやけど跡や外傷による傷痕、長期間にわたる感染症の反復(同じ場所におできができたり治ったりを繰り返すこと)から皮膚がんが発生したり、ほくろや湿疹だと思っていたものががんである場合もあります。
ゆうあいクリニックで行われている皮膚がん検診
PET/CT検査[PET検査+CT検査](頭頂部~大腿基部)
腫瘍マーカー(基本6項目)
標準項目として検査可能
- プレミアム(男性)
- プレミアム(女性)
- スタンダード(男性)
- スタンダード(女性)
- スタンダード脳プラス(男性)
- スタンダード脳プラス(女性)
- レディース
- レディース脳プラス
- ベーシック
- ベーシック脳プラス
追加料金で検査可能
動脈硬化
動脈は、体のすみずみまで酸素や栄養素を運ぶ重要な役割を果たしています。この動脈が年齢とともに老化し、弾力性が失われて硬くなったり、動脈内にさまざまな物質が沈着して血管が狭くなり、血液の流れが滞る状態を動脈硬化といいます。 動脈硬化は全身の動脈で起こるため、発生する部位によって名称が異なります。有名なものに、脳卒中、狭心症、心筋梗塞、大動脈瘤、腎硬化症、閉塞性動脈硬化症などがあります。動脈硬化の発生要因には、脂質異常症(高脂血症)、高血圧、糖尿病、喫煙、高尿酸血症、肥満、運動不足、ストレス、遺伝素因などがあげられます。
ゆうあいクリニックで行われている動脈硬化検診
骨粗鬆症
骨粗しょう症とは、骨の量(骨量)が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。骨粗しょう症により弱くなった骨は、体の重みが加わるだけで潰れてしまうことがあります。骨粗しょう症は初期段階では自覚症状がほとんどなく、気がついたときには病状がかなり進行している場合も少なくないため、骨折等のリスクを回避するためには、早期発見、早期治療が重要です。骨が弱くなっていることに気付かずに転倒して、大腿骨頸部骨折すると歩行障害や寝たきりになることもあります。また、骨粗しょう症は女性に多い病気で、特に50歳前後から骨量が急激に減少すると言われています。年齢や遺伝的な体質、偏食や極端なダイエット、喫煙や過度の飲酒、運動習慣なども骨粗しょう症の原因として考えられており、最近では、若い女性の骨粗しょう症も問題になっています。なお、他の病気の影響によって骨粗しょう症になりやすくなる場合もあります。
ゆうあいクリニックで行われている骨粗鬆症検診
骨量検査
標準項目として検査可能
追加料金で検査可能
メタボリックシンドローム
体のどの部分に脂肪がつくかによって、肥満は2つのタイプに分かれます。下腹部、腰のまわり、太もも、おしりのまわりの皮下に脂肪が蓄積するタイプを「皮下脂肪型肥満」、内臓のまわりに脂肪が蓄積するタイプを「内臓脂肪型肥満」とよびます。この2つのタイプのうち、「皮下脂肪型肥満」は外見から明らかにわかりやすいですが、「内臓脂肪型肥満」は外見ではわからないことがあります。メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に、高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態のことで、内臓に脂肪が蓄積し、高血圧症・脂質異常症(高脂血症)・糖尿病などの生活習慣病が起きやすい状態を指します。これらの症状が重複した場合は、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化性疾患の発症リスクが高まるといわれ、命にかかわることもあります。ただし、食べ過ぎや運動不足など、悪い生活習慣の積み重ねが原因となって起こるため、生活習慣の改善によって、予防・改善できます。内臓脂肪は、女性よりも男性に蓄積しやすく、また加齢によっても蓄積しやすくなります。
ゆうあいクリニックで行われているメタボリックシンドローム検診
診断基準※日本独自基準であり、WHOやアメリカとは基準が若干異なります。
ウエスト周囲径男性:85cm、女性:90cm以上であり、その上で、下記の項目が2つ以上当てはまる方となります。
血圧:収縮期血圧130mmHg以上且つ/又は拡張期血圧 85mmHg以上
空腹時血糖値:110mg/dl以上
中性脂肪値:150mg/dl以上又はHDL(善玉)コレステロール値:40mg/dl未満
CT検査(内臓脂肪測定)
感染症
麻疹(はしか)、風疹(三日ばしか)、ムンプス(おたふくかぜ)、水痘(水ぼうそう)はかかると病状が重くなりやすく、治っても強い後遺症が残ることもしばしばあり、他の方への感染力も大変強いウイルス感染症です。
ゆうあいクリニックで行われている感染症検診
ウイルス感染症抗体検査(4項目)
HIV抗原・抗体検査
膠原病
膠原病は、細胞同士をつなぐ結合組織に炎症が生じる病気の総称で、代表的なものに関節リウマチがあります。「リウマチ」という言葉は、ギリシャ語で「流れ」を意味し、痛みの原因となる物質が体の中を流れると考えたことに語源があるため、関節・筋肉・骨などの運動器官の痛みを伴う病気をすべて「リウマチ性疾患」と呼んでいます。膠原病全般に共通する症状の一つとして、全身の関節の痛みが高頻度に見られることから、膠原病のほとんどはリウマチ性疾患です。また、日本において単に「リウマチ」という場合は、通常、関節リウマチのことを意味します。リウマチは高齢者の病気と思われがちですが、発症ピークは30歳~50歳代と若く、圧倒的に女性に多い病気です。膠原病は、原因が不明で治療法のない「難病」というイメージが強く、日本では厚生労働省によって特定疾患(いわゆる「難病」)に指定され、公費補助対象疾患とされています。しかし、近年の医学の進歩によって、膠原病にかかった患者の生存率は大きく改善され、検診による早期発見の重要性が増しています。
ゆうあいクリニックで行われている膠原病検診
リウマチ・膠原病検査(6項目)
アレルギー
正常な免疫反応は、体内に入ってきた異物(細菌やウイルス)に対して抗体を作って対抗しようとします。ところが、この免疫のしくみが、食べ物や花粉など私たちの体に害を与えない物質に対しても「有害な物質」とみなして過剰反応してしまい、マイナスの症状を引き起こしてしまうのが「アレルギー」です。アレルギーの原因物質(アレルゲン)に対してできた抗体を作りやすい体質をアレルギー体質といい、遺伝的に決まっています。もともとのアレルギー体質に、いろんな環境の悪化因子が作用して病気が発症する、あるいは病状が悪化します。体質はなかなか変えられませんが、何が悪化因子かを知って、環境を整えることでアレルギーの病気は発症を予防できたり、症状を軽くすることができます。
ゆうあいクリニックで行われているアレルギー検診
アレルギー検査(View39)
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