東京・神奈川でがん検診を受けるならゆうあいクリニック

検査のご案内

画像診断

体の外から診るだけでは分からない体内の様子や病気(腫瘍、梗塞、動脈瘤等)を画像にして、異常がないかどうかを診断する医療技術のことです。画像診断に用いる検査機器には様々な種類があり、それぞれに得意とする部位や不得意とする部位等が異なるため、症状や疑われる疾患に応じて検査機器を選択することが大切です。ゆうあいクリニックでは、多くの疾患に対応できるよう、PET/CT、PEM(乳房専用PET)装置、MRI装置、超音波検査装置など、数多くの検査機器を所有しています。画像診断では、これらの検査機器で撮影された画像を、専門の医師が読影することで、身体を傷つけずに癌などの病気を早期に発見することができます。

  • 読影とは

  • PET検査、MRI検査、CT検査、超音波検査などの画像を丹念に観察して所見を拾い、その上で診断することで、読影を行う医師のことを読影医と呼びます。ゆうあいクリニックにおける読影は、画像診断の専門医である、放射線科専門医が行います。ゆうあいクリニックの放射線科専門医は全員がPET核医学認定医(http://www.jsnm.org/pet/overview)です。
  • 放射線科専門医とは

  • 日本医学放射線学会により優れた放射線科専門医であることを認定された医師のことで、放射線科専門医の認定を受けるには、同学会が指定した施設で5年間以上の修練を積み、試験に合格する必要があります。X線、超音波、CT、MRI等といった様々な検査の特徴を理解し、画像診断法の中から、症状や疑われる疾患に適した検査方法を選択します。また撮影された検査画像を専門家の眼で読影します。

PET・PET/CT検査

全身を一度で調べることができます。 CT検査やMRI検査と同じ画像診断のひとつです。がん細胞に集まる性質をもった薬剤(FDG)を注射し、その薬の集まり具合をPETカメラで映し出すことで、がんの有無や位置、進行度合いを調べます。

PET検査装置画像 PET画像

陽電子放射断層撮影(Positron Emission Tomography)の略称で、ブドウ糖を多量に摂取するがん細胞の特性を利用する検査です。CTやMRIなどが臓器の形から異常を見つけるのに対し、PETは細胞の活動の様子から異常を発見します。検査方法は、ブドウ糖によく似たFDGという検査薬剤を体内に注射し、全身に行き渡らせます。がんはブドウ糖を取り込むという性質があるため、FDGの集まり具合をPETカメラで画像化することで、がんの有無や位置、大きさを調べることができます。小さながんの発見に優れ、他の検査では困難な「腫瘍の良性・悪性」の判断も可能です。脳の代謝機能の評価にも有効で、脳PETはアルツハイマーの診断に役立つとされています。CTやMRIが特定の部位を指定して撮影するのに対し、PETは1回で全身を検査できるという優れた特徴を持っているため、予期せぬところに生じた転移や再発にも、早期に発見できる検査として期待されています。検査にともなう痛みはありません。また、PET/CT装置の出現により、PET検査とCT検査を同時に行うことができるようになり、診断能力が飛躍的に向上しました。
ゆうあいクリニックのPET検査で使用している機械はすべてPET/CT装置です。

  • 注意事項

  • 筋肉を動かすことで画像に影響を及ぼすことがあります。前日の激しい運動は避け、検査当日はガムを噛むこともお控えください。
  • 検査薬剤(FDG)注射後、薬剤が全身に行き渡るように安静室で1時間前後の安静をとっていただきます。安静中は読書、散歩、会話などはお控えください(会話をすると喉頭(のど)の筋肉が、読書をすると目の周囲の筋肉のほかに、本を持つ両腕や頭部を支える頸部の筋肉が運動することになります)。余計な領域にFDGが集まってしまうと、病変へ集まるべきFDGの量が減ってしまいます。その結果、安静にしていれば見つけられたはずの病変が見逃されるおそれがあります。
  • 妊娠中の方は受診できません。
  • 下剤の服用は腸の動きを強め、PETの画像に影響を及ぼす可能性があるため、検査前日から服用を中止してください。
  • 糖尿病などで、検査施行時の血糖値が高い場合は、検査の感度が低下する場合があります。
  • PETは全てのがん細胞を見つけられるわけではありません。PET検査の特性上、胃がんの発見は難しく、その他にもPETが苦手とするがんがあります。詳細は、PETに関するQ&Aをご確認ください。
  • 検査部位は以下のとおりで、お選びいただくコースによって異なります。
    脳、頭頂部~大腿基部

PEM(乳房専用PET)検査

乳房内の細胞の様子を画像化し、乳房のがんの有無や位置を女性技師が調べます。 PET/CTと組み合わせて、がんの進行度合いを調べることもできます。高精度で、負荷も軽いため、アメリカではすでに多くの施設で採用されています。

日本では、ゆうあいクリニックが初めて導入しました。
※PEMはPETを含む各検診コース(ベーシックを除く。)に追加することができる検査のため、PEM単独でのご受診はできません。

PEM検査装置画像

Positron Emission Mammographyの略称で、乳房専用のPET検査のことをいいます。乳房内の細胞の様子を画像化し、乳がんの有無や位置、PET/CTと組み合わせて進行具合を調べる新しい検査方法です。マンモグラフィや乳房超音波検査では見つけにくい病変、診断が難しい病変の発見に優れています。現在、MRI検査と比べ、偽陽性率が低いこと、月経周期の影響を受けにくいことなどが大きなメリットです。また、閉所恐怖症の方も受診可能で、乳房固定方法は痛みや圧迫感の少ないのが特徴です。3D断層撮影PETのため、乳房後部まではっきり可視化し、精度の高い診断結果が得られます。

ゆうあいクリニックのがん検診のうち、レディース、スタンダード、アンチエイジング、プレミアムの各コースにオプション検査として追加することが可能です。PET検査に追加して行うため、PET検査前に注射するFDGからの被ばくはありますが、PEM検査を追加することにより被ばくが増えることはありません。

  • PEMはPETを含む各検診コース(ベーシックを除く。)に追加することができる検査のため、PEM単独でのご受診はできません。
  • 3カ月以内に胸の手術(豊胸・乳房)をなさった方は、画像への影響がありますので3カ月経過してからのご受診をおすすめします。
  • 現在授乳中の方は、画像への影響がありますので断乳後3カ月経過してからのご受診をおすすめします。
  • 検査は椅子に座って行うため、20分間椅子に座ることができない場合には、検査をお断りすることがございます。

PEM検査の特徴1:乳房専用のPET検査

PEM画像

マンモグラフィーや乳房超音波検査では見つけにくい病変、診断が難しい病変の発見に優れています。現在乳がんの画像検査の最先端である造影MRI検査と比べ、偽陽性率が低いこと、月経周期の影響を受けにくいことなどが大きなメリットです。乳がんの早期発見、より正確な治療前診断への鍵であり、PET検査と併用することで全身の病変チェックも同時にできます。

PEM検査の特徴2:ご受診者様への配慮

閉所恐怖症の方でも受診可能で、乳房固定方法は痛みや圧迫感が少ないのが特長です。ホルモン状態の影響を受けにくいのもメリットです。

PEM検査の特徴3:正確で質の高い診断結果

3D断層撮影PETのため、乳房後部まではっきり可視化し、精度の高い診断結果が得られます。
PEMに関するQ&Aはこちら

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MRI検査

強力な磁気と電波を使って、あらゆる角度から体内の状態を画像化し、疾病の有無を調べます。 主に脳および骨盤部を得意とします。

MRI検査装置画像

MRI検査は、人体に強力な磁場・電磁波を加えることによって生じる核磁気共鳴現象を利用し、発生したラジオ波を受信して画像化する検査です。あらゆる角度から体内の状態を画像化して、疾病の有無を調べます。人体を輪切りにした画像を撮影するということでCT検査と混同されがちですが、両者はまったく異なる検査です。MRI検査ではX線を使用しないため、放射線被ばくはありません。MRIはCTのように短時間で広範囲を撮影することはできませんので、全身のスクリーニングには不向きですが、画像には組織に含まれる水分量や線維質、金属などが鋭敏に反映されるため、CTよりも組織の差を明瞭に画像化することができ、局所の病気の広がりを詳しく調べることができます。

  • 注意事項

  • 妊娠中またはその疑いのある方は受診できません。
  • 体内金属がある場合は画像が劣化することがあります。該当する方は、検査当日に看護師にお伝えください。
  • 心臓ペースメーカー、人工内耳、植込み型除細動器を体内に装着されている方は受診できません。
  • 閉所恐怖症の方は検査ができない場合があります。該当する方は、検査前に必ずご相談ください。
  • カラーコンタクトは発熱する可能性がありますので、検査前に外していただきます。また、刺青やアートメイク等も発熱の恐れがありますので、安全のため検査を中止する場合があります。
  • 検査部位は以下のとおりで、お選びいただくコースやオプションによって異なります。
    脳、骨盤部、頸椎、腰椎
    脳MRAを追加することも可能です。
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MRA検査(脳)

MRIを使用して脳血管の閉塞・狭窄、動脈瘤などを調べる検査です。脳の主要な血管だけを浮き上がらせて画像化することができます。MRI検査(脳)と合わせて検査を行います。

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CT検査

X線を使って臓器の形の異常を見つけます。 人体を輪切りにした画像を撮影でき、薄く広がっているタイプのがんや、悪性度の低い高分化がんの発見にも優れています。

ゆうあいクリニックでは、食道、気管支、肺などがある胸部、肝臓、腎臓などがある上腹部の診断のほか、内臓脂肪の測定(オプション)をCTで行います。

通常、胸部検査にはレントゲン撮影を行いますが、ゆうあいクリニックではCTで撮影します。レントゲン撮影によって写し出したX線画像は立体物をフィルム画像に焼き付けたものを指すことが多く、前後の像が重なって写ります。これを読影という方法で重なった画像の影の濃淡でその立体的形を予測していくため、正確な診断は不可能で、診断する医師の経験や読影能力に大きく左右されます。一方、CTは人体を輪切りにした画像を撮影でき、薄く広がっているタイプのがんや、悪性度の低い高分化がんの発見にも優れています。写った画像がそのまま画像として見えるため、精度の高い診断を行う事ができ、治療計画に大きく貢献します。腎臓、肝臓、すい臓などをよく観察できるほか、肺がんの早期発見には最も適した検査だといわれています。ゆうあいクリニックのがん検診に標準でセットされています。

  • 注意事項

  • 妊娠中の方は受診できません。
  • メドトロック社製心臓ペースメーカー「InSync8040」および「“セラ”シリーズ」をお使いの方は、ペースメーカーが誤作動をおこす可能性がありますので、受診できません。
  • 検査部位は以下のとおりで、お選びいただくコースやオプションによって異なります。
    頭頂部~大腿基部、胸部
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超音波検査

高い周波数の音を体内にあて、その反射から臓器の状態を調べます。 人体にはまったく無害で痛みもありません。

超音波検査画像

・甲状腺・上腹部超音波は、腫瘍病変の位置や大きさ・性状などを調べます。
・頸動脈超音波は、動脈硬化の有無や程度を測定します。
・乳房超音波検査は、乳がんの発見に優れた検査方法です。

  • 注意事項

  • 超音波検査では、撮影のためにゼリーをつけたプローブ(探触子)を使います。ゼリーは体に無害です。
  • 乳房の検査は女性の技師が担当します。
  • 検査部位は以下のとおりで、お選びいただくコースやオプションによって異なります。
    甲状腺・上腹部、頸動脈、乳房
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胃部X線検査

バリウム(造影剤)を飲みながら、X線で撮影します。 胃がんをはじめ、潰瘍やポリープなど、食道、胃、十二指腸の健康状態をトータルにチェックできます。胃がんは罹患者数・罹患率とも日本人に最も多いがんです。PETは胃がんの発見を苦手としていますので、この検査を組み合わせて受診することをおすすめします。

「胃透視(バリウム)検査」という名称で実施しています。バリウム(造影剤)を飲みながら、食道、胃、十二指腸をX線で撮影します。バリウムの付着状態から、臓器の形や粘膜の状態を観察し、がんやポリープなどがないか調べます。

  • 注意事項

  • 検査当日は食事制限があります。ご予約時間の5時間前から絶食し、水以外の飲み物は飲めません。ご予約時間の2時間前から水も飲めないので、ご注意ください。
  • バリウムが排出されずに便秘になることがあります。便秘気味の方は、検査後にお渡しする下剤をお飲みいただくとともに、検査後は水分を多めにおとりになってください。
  • 胃カメラ(内視鏡)と胃透視(バリウム)検査の違い

  • 胃カメラは胃の粘膜を直接観察できますので、粘膜の中にとどまっている早期のがんも発見しやすい利点があります。胃透視は胃全体の形を観察しやすいので、スキルス胃がんなどの発見に役立ちます。なお、ゆうあいクリニックで胃カメラを受診することはできませんが、胃カメラを受診できる医療機関をご紹介することが可能ですので、ご希望の方はお申し付けください。
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脳ドックプラス

【検査項目:MRI(脳)、MRA(脳)、超音波検査(頸動脈)】脳血管障害、脳動脈瘤、脳腫瘍などの脳の疾患を詳しく調べるとともに、頸動脈の超音波検査により動脈硬化の有無や程度を測定します。

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